*

ドローン飛行実績の報告,ファイルサイズオーバーで困った場合の対処法

公開日: : 行政書士

先日、初めて「ドローン許可の飛行実績報告」をしました。

ドローンで、飛行場所・日時を特定しない包括申請をして許可をとったら、3か月ごとに飛行記録の報告を提出しなければならないのです。

その際に困ったことがあり、いろいろ考えて対処しました。

備忘録として記録します。

飛行実績の報告の方法

ドローンの飛行実績報告には、3つの方法があります。

  1. 紙 
  2. メール 
  3. オンライン 

1紙は面倒だし、手間も送料もかかるので却下。とくに補正指示があったら面倒です。

2メールは悪くないけれど、3オンラインのDIPS(ドローン情報基盤システム)で報告すれば、どの許可に対する報告かが分かるので、いろいろ入力が省けます。

しかもデータを添付すればいいのでお手軽!と思いましたが、実際は違いました。

添付できるサイズが小さすぎる

何が問題かというと、DIPSで飛行実績の報告をしようと、「添付情報」にデータを添付したら、容量オーバーになって、送れないのです。
↓この画面です。

drone jisseki

調べた結果、添付できるサイズは次の通りだと分かりました。
飛行の日時等 2MB
飛行場所の地図  1MB
「飛行場所の地図」は、飛行実績が多ければ多いほど、増えます。
JPEG画像満載の地図は、すぐにサイズが大きくなってしまい、1MBなど簡単にオーバーしてしまいますね。

ファイルサイズを小さくするために

ここでしなければいけないことは、「とにかく、飛行場所の地図のデータのファイルサイズを小さくすること」です。

そのために、私は、WORDで作成したものをPDF化することにしました。(もちろん、エクセルで作成してPDF化してもいいですが)

PDF化する際、「白黒」かつ「最小サイズ」に指定。
それでも、1MBをこえるなら、「飛行場所の地図」としてアップロードできないので、
「飛行の日時等」と「飛行場所の地図」のPDFを合綴して、「飛行の日時等」にまとめてアップロードしました。
1MBと2MBの差って大きいですね・・・。

指摘は入るのか

DIPSで飛行実績報告を送信した直後に、

【DIPSからのお知らせ】飛行実績情報受付通知
 

1.許可番号:**空運第*****号 報告の種類:許可承認日から3ヶ月後の実績報告

というメールは届きました。

報告してから2週間後ぐらいに、問題のある飛行履歴がある人には、指摘が入ると聞いていたので、ビクビクしていましたが、とくに何もありませんでした。

問題のある飛行とは、飛行マニュアルに則っていない飛行です。

たとえば、学校や病院のそばの飛行など。

私のお客さんは、危険な飛行はしていないものの、書き方など何か問題があるのではないかと心配でした。

最後に

飛行実績の報告は、すべてに詳細図と広域図をつけるという詳しいものです。

そこまで求めるなら、添付できるサイズも、もっと大きくしてほしいです。

大雑把で粗い画像の地図でいいならいいのですが。

ネットで調べると、ファイルサイズを小さくするために、皆、いろいろな努力をしているようでした。

そんな手間もなく、簡単に送れたらいいのですが。

私も、最初は「分かりやすく、見やすく」を心がけて飛行データを作成したのですが、PDF化する際に「最小サイズ」を選んだら、素敵なフォントも簡素化され、つまらないものになりました。

報告は気軽に簡単にしたいので、添付できるサイズをもう少し大きくしてほしいと切に願います。

行政書士試験は、限られた時間で効率よく学びたいですよね。オススメは、全額返金保証制度あり!すき間時間で手軽に学べる行政書士講座です。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • 管理人: りほこ

    専業主婦が行政書士になりました

    試験合格後、最初は、行政書士事務所に就職して、建設業・産廃等の許認可、相続、成年後見等の実務経験を積み、その後、独立。


    行政書士の求人に応募し続けて採用されるまでの経緯や、その後のことなどを書いています。
  • 2022年12月
    « 10月    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
PAGE TOP ↑